慰霊の日 安倍首相 普天間・辺野古言及なし

2017年6月24日

戦後72年を迎えた慰霊の日の翁長沖縄県知事の平和宣言では、度重なる米軍機事故やパラシュート降下訓練、旧海軍駐機場使用問題など米軍の訓練実態に踏み、基地の負担軽減とは逆行している現実に言及したのに対して、安倍晋三首相のあいさつは、北部訓練場の一部返還の実現をアピールするばかりで、普天間基地や辺野古問題には全く触れていない。「できることはすべて行う」と沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす姿勢がしめされているが、そうであるならば米軍の事故・事件、騒音など増加する被害についてきっちりと対処すべきだ。

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