翁長知事を支える県民大会大成功!

2017年8月15日

8月12日午後2時、猛暑の那覇市内の奥武山陸上競技場に、4万5千人の県民が結集した大会が成功裏に開催されました。
 大会は、国を相手に辺野古の工事差し止めを提訴した翁長沖縄県知事を後押しすることを目的として開催されたものです。「あらゆる手段をもって新基地建設をストップさせる」と決意している知事に対して、安倍政権は米国と共謀して「辺野古が唯一」と工事を強行し続けている現状については、これまでにもマスコミ等によって報道されています。安倍政権が米国と一体になって、翁長県知事にかけている圧力は容易ならざるものと察しがつきます。過去、仲井眞元県知事の公約を破棄させるために、東京に呼び出し、病院に隔離してマスコミや一般市民の目の届かないところでかけた圧力によって、沖縄県民を裏切ることまでさせてきた政治の力をまざまざと見せつけた歴史があります。鳩山由紀夫元総理は「最低でも県外」と決意を述べただけで、米国の圧力で総理大臣を首になったと言われています。名護市においても1997年の市民投票の結果、「辺野古NO!」という市民の民意が勝利したにもかかわらず、当時の市長は仲井眞元知事と同じように東京に呼び出されて圧力をかけられ、市長辞職と基地容認をのまされ、名護市民を裏切ることになったのです。辺野古に反対することを公約に掲げて当選した自民党の国会議員も、政府自民党の圧力によって態度を一変し、賛成へとなびいていきました。この時県民は怒りました。その後の衆議院選挙で、沖縄の自民党議員はすべて落選しました。そして翁長県知事の誕生、参議院選挙での勝利など、「辺野古新基地建設反対」の民意は作られてきました。
 いま、あらためて翁長県知事を支えるということは、新基地建設阻止だけではなく、沖縄の自治権、高江や大浦湾、辺野古の大切な自然環境を守るために、米軍専用施設が70%以上も集中している沖縄県の異様な状態を変えるために、米軍基地が沖縄の経済の発展に大きな弊害になっている現状を打破するためにも、翁長知事の力と決意が必要だと県民が考え、支える力になっているのだろうと思います。
 ものすごい圧力を受けながら頑張っている知事を守り、支えなければ沖縄の明日はないのではないかと思います。
 今回の沖縄だよりは、知事を支える立場に立った思いを書きました。次号は大会での県民の声を紹介します。
 辺野古の座り込みが、翁長県知事への大きな支えになります。全国のフォーラムのみなさん!辺野古で会いましょう!

沖縄だよりNo.34

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