これ以上の暴挙を許すな!共謀罪を葬り去れ!

2017年5月11日

 5月2日(火)11時に辺野古に到着。12時にいつものように座り込み参加者を機動隊が規制し、資材搬入を強行する。15時には再度搬入を強行しようとするが、工事関連車両に抗議の声を上げながら車両前に立ちふさがり、20分以上、ゲート進入を阻止した。なんと防衛局は3日から7日までの5日間作業を休止するという。どんな理由で休止したか理由は分からない。3日からはグスク巡りと天願桟橋やホワイトビーチなど基地視察と観光を楽しんだ。
 5月8日は山城議長らの第4回公判が行われ、前段に傍聴券受付と城岳公園での「山城議長らの裁判闘争勝利」の前段集会が開かれた。前回までの公判は辺野古の威力業務妨害を審理していたが、検察側の証拠提出に問題が指摘されて、この件は検察側の整理が進むまで延期され、今回は高江の件での公務執行妨害と傷害について検察側の立証がされると言うことです。不当逮捕、不当な長期拘留をしながら公判を維持できない検察・裁判所の杜撰さが明らかになりました。「共謀罪」の先取りでっち上げであり、3人の無罪判決を勝ち取るまでがんばり抜きましょう。
次回は被告人質問を山城議長は7月12日、添田さんは同26日に決まりました。GWから今日までのこちらの動きを取り上げます。
 連休明け工事本格化?辺野古の海に石材投下  4月25日に防衛省、米軍、建設企業が埋め立て工事着工式を行い、グリ石のバケット5袋を海中に投下したことはお知らせしましたが、8日に袋入り石材の上に新たな石材が積み上げられ、表面を重機で叩いて固める作業が確認された。いよいよ山場が到来か、海上・ゲート前の闘いの正念場が来たのだ。平和行進と連携して共に頑張りましょう。
 岩礁破砕の許可「不要」 水産庁は1日に埋め立て海域の漁業権は消滅し、翁長知事の岩礁破砕の許可は必要ないと県に回答書を郵送し、県が8日に内容を確認したとし、県は「こちらが質問したことに応えていない」と指摘。沖縄平和市民連絡会は、翁長知事に辺野古埋め立て承認の「撤回」を要請したと10日の座り込みで報告した。
 オスプレイ訓練中止 5月6日付の沖縄紙でハワイ住民の騒音抗議でオスプレイ訓練中止が報道された。米海兵隊がハワイ島のウポル空港周辺で、環境影響評価(アセスメント)最終報告書に記載がないMV22オスプレイの飛行訓練を実施していたが、騒音被害など訴える住民の抗議を受け、訓練を取りやめていたことが3日まで分かった。海兵隊は回答書で今後は同空港周辺での訓練は、アセス最終報告書で定められている通り、緊急時などの場合を除いて行わないと通達した。沖縄では住宅地付近では低空飛行や夜間飛行をしない約束を反故にし、騒音と危険をまき散らしている。しかも自分たちの米軍住宅は避けているという許しがたい事している。キャンプ・シュワブでは連日、弾薬をけん引した装甲車が公道を我が物顔で往来している。本土や東京であったらどうなるか。

 嘉手納で夜間降下 昨日(10日)午後7時半から約1時間、嘉手納基地で県や周辺自治体が中止を求めていたパラシュート降下訓練を実施した。日米両政府はSACO合意で、同訓練は伊江島補助飛行場で行うことを決めている。住宅地に落ちたらどうするのか。これでは米国の植民地ではないか。安倍、菅、岸田、稲田は即刻退陣!

沖縄だより No.19

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